ホテル事業を始めたけれど「集客が難しく売上が低迷している…」「運営コストが高く利益が残らない…」そんなお悩みを持つホテルオーナー様に向けた収支改善を行っております。
弊社が得意とするダイナミックプライシングやITを活用したホテル省人化の導入により、収支が大きく改善したシリーズ型のホテルもございます。ホテルのブランドチェンジのご提や売却の検討も視野に入れ、オーナー様の現状やお悩みに寄り添ったご提案をさせていただきます。
こんなお悩みはありませんか?
- いろいろと試してはいるが、集客が捗らず売上が低迷している…
- 運営コストが高く、上手に利益が残る仕組みを作りたい…
- 収支の把握ができておらず、どこを改善すべきか分からない…
不動産投資から見る、ホテル事業
ホテル事業に参入しやすくなった現在、売上の低迷や収支バランスに悩んでいるオーナー様をお見かけします。コスト高や集客のお悩みの他、「不動産投資」の目線が伴っていないまま不動産物件をホテルへ転用してしまっているケースも少なくありません。
弊社では、これまでの実績とノウハウを用いて、運営・集客フローの改善から不動産価値の向上や売却も視野に入れた状態で、的確な収支改善サポートを行います。
また、ハウスメーカーやデザイナーと協業したブランドチェンジのご提案も可能です。まずはお気軽にご相談ください。
収支改善サポートの3つの柱
❶ダイナミック
プライシングの導入
オーナー様に代わって市場動向をキャッチし、需要と供給や時間、在庫を加味し、リアルタイムで細かく宿泊プラン料金を調整いたします。
❷省人化ホテルによる
コストの最適化
ITを導入して無人ホテルとして運営、有人ホテルでも現場オペレーションと集客業務を分割してフロント業務の軽減を図るなど、省人化による人件費削減をはじめ、コストの最適化に努めています。
❸収支報告の開示
オーナー様への毎月の収支レポートでは、費用項目を開示し、ホテル運営報告と今後の運営課題の改善提案を行っています。